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妊活と生理周期

妊活をする上において、自分自身の生理の周期を知っておくことは、とても大切です。
妊娠をするためには、生理周期を把握して、どのくらいの期間で周期が来ているのか、排卵がきちんと行われているのか、低温期、高温期と2層に分かれているのか、異常なないのか、といったことを把握できます。
また、妊活のために、産婦人科を受診する時にも、生理周期は必ず聞かれる項目のひとつです。

自分の生理周期を把握するための、もっとも有効な方法は、基礎体温を付けることです。基礎体温とは、毎日朝起きた直後の、安静時の体温を測定し、グラフ化したものです。
普通の体温計ではなく、婦人体温計で測定すること、朝起きて、動く前に行うことなど、正確な測定方法が決められています。
基礎体温が毎日、何か月も続ける必要がありますので、手間がかかりますが、とても大切なことです。
きちんと排卵して、規則的に生理が来ている、健康な女性の生理周期の基礎体温を見ると、排卵したと思われる日は、1日のみ基礎体温が低くなります。
また、生理を境として、高温期、低温期と2つの層にきちんと分かれているのが、一目で分かるグラフとなることが多いです。
グラフ化することで、おおよその排卵日を知ることができます。排卵日は、妊娠可能なタイミングをつかむことができるので、妊活中の方には、とても重要なことです。

不妊の相談に産婦人科クリニックを訪れると、基礎体温を持ってくるよう指示されることも良くあります。
きちんと2層に分かれていなかったり、周期が一定ではなく、まちまちだったりすると、ホルモンなどの影響が考えることもありますので、治療の重要な参考になります。
体温測定は、毎日続けなければいけないので、朝早く煩わしいと感じる方も多いかもしれませんが、自動で記録して、グラフ化まで可能な婦人体温計など、さまざまな商品が出ています。
最低でも生理2、3回の間は、できる限り記録を続けるようにしましょう。