レッグウォーマー

妊活とカルシウム

赤ちゃんが欲しいと考えていて、妊活をしよう、もしくはしているという方にとって、栄養をどのように摂っていくか、妊娠しやすくなるためには、どんな栄養が良いのかというは、非常に関心があることだと思います。
女性にはもともと不足しやすいとされる栄養素で、さらに、妊娠するにあたって必要な栄養素は積極的に摂るよう、日ごろの食事などでも意識して食べるようにしましょう。

不足しがちになる栄養素のひとつが、カルシウムです。カルシウムは良く知られているように、骨を作るのに、必要不可欠な栄養素です。
また歯にもカルシウムは欠かせません。
そして、こちらも良く知られていますが、カルシウムが足りないと、集中力が続かないといった、心理的なことにも深くかかわってきます。
妊活にカルシウムが大切な理由は、お腹の中の赤ちゃんは、骨を作るために、お母さんの骨からカルシウムをもらうからなのです。
妊娠をしてからカルシウムを摂取するのではなく、妊娠をする前から、カルシウムをしっかり摂って、骨にたくわえておく必要があるので、妊活中にカルシウムを摂ることは、とても大切なこととされています。
カルシウムは、おなじみの牛乳や、牛乳から作られる乳製品に多く含まれています。
その他にも、骨も食べられる魚、たとえばめざしやシラスといった小魚や、エビなどの甲殻類にも、そして、青い葉っぱのある野菜にも含まれています。
カルシウムを1日に摂取すると良いとされている目安の量は、大体600mg程度とされています。さらに妊娠中は、その1.5倍ほどの摂取が必要と言われており、900mg~1000mg程度が目安です。

不足しているようだと感じる時は、サプリメントなどで補ったりして、できるだけ摂るようにこころがけましょう。
カルシウムを効率よく身体に取り入れるためには、タンパク質と一緒に摂ると、吸収率が高くなります。
そして、ただ食事をするというだけではなく、軽い運動を行うことで、カルシウムの吸収量が上がりますので、食べ物と並行して、ウォーキングや、水中ウォーキングなど行うようにしましょう。