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妊活における動物性タンパク質の役割

食べ物の基本である、タンパク質、糖質、脂質の中でも、重要なものはタンパク質です。
人間の身体の7割ほどが水分、その次に多いものはタンパク質です。タンパク質は、食べ物として摂取することで、体内で分解され、アミノ酸になり、身体の皮膚や、臓器や、組織、髪の毛や爪など、ありとあらゆる物に、とても必要なものです。
タンパク質には、動物性タンパク質と、植物性タンパク質、2種類があり、どのような違いがあるか、ご存知でしょうか。

動物性タンパク質は、動物に由来するタンパク質で、肉や魚、卵などに含まれています。動物性タンパク質は吸収率が高く、免疫力アップの効果があります。
妊娠をした時に、胎児の成長にも重要な役割があります。そのため、妊活中も積極的に摂るようにしたい食べ物と言えます。
植物性タンパク質は、大豆などに含まれるものです。
不飽和脂肪酸が多く含まれますで、脂質はありませんが、吸収率が低くなります。
しかし、動物性タンパク質は、脂質が多く、飽和脂肪酸や、コレステロール値が高いため、動物性タンパク質を敬遠して、植物性タンパク質ばかり食べてタンパク質を摂取しようと思われる方もいますが、動物性タンパク質は妊活には欠かせないものです。
動物性タンパク質が不足すると、筋肉が減ってしまいます。
筋肉が減ることで、代謝が悪くなります。そして、疲れやすくなったり、皮膚がカサつきやすくなったり、爪が割れやすくなったり、髪のつやがなくなったりと、あちこちに異常が現れるようになります。
また、妊娠をするために必要な子宮にも影響が出ることもあります。
また、動物性タンパク質は、鉄分の吸収にも大きな関係があります。女性は貧血気味の方が多い上、妊娠中には、さらに不足しがちになります。
鉄分を効率よく吸収できると、血流が良く、子宮の環境の改善につながります。

動物性タンパク質は、妊活を行う上でとても大切なものです。植物性タンパク質とバランスよく摂取するように心がけましょう。